1972年度日本作詩家協会奨励賞受賞者の故須田ひろし氏に、詩の月刊同人誌「北斗星詩舎」に案内され、日本を代表する作詞家で数多くのヒット作を生み出した故水木かおる氏から長年に渡り直接指導を受け、同誌に多くの作品を発表した。
恩師は故水木かおる氏。
現在、実話小説執筆。
日本作詩家協会会員／日本音楽著作権協会会員
韓日共同福祉交流藝能協会韓国本部より感謝碑を贈呈される。
藤かおる教室より「第17回ヤクルトホールカラオケ全国大会報知新聞社賞」受賞者輩出する。
| 曲名 | 発売元 | 歌手名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|
| 人魚になれたら | クラウン | 佐藤千恵 | － |
| 幸せづくり | 徳間ジャパン | 白井なお子 浴中のぼる （デュエット） |
－ |
| 夕陽酒 | キング | 中本景城 | － |
| 越前の人 | アクセス | 吉野摩耶 | 雪が終れば 春雨つづく さくら並木の 足羽川 |
| ぼたん雪 | フリーボード | 大木綾子 | わかれ近づく 夜なのに なにを話せば いいのでしょ |
| まよい川 | キング | 大杉八郎 | － |
| 別れのパスポート | アクセス | 野中ゆり | ダメよ あなた 止めないで 明日切れる パスポート |
| 忘れられぬ人 | アクセス | 大友幸雄 | － |
| 俺の道 | キング | 大杉八郎 | － |
| 出直し | アクセス | 山下勝己 | 欠けた茶碗で 焼酎あびて 生きているのが 不思議なぐらい |
| 仲間酒 | アクセス | 大塚文彦 | さあ呑もう 仲間酒 酒は男の 錆落とし |
| 冬の海 | アクセス | 順弘子 | 雪ふる海の 夕ぐれは はぐれカモメも 飛んでない |
| 湯けむり哀歌 | クラウン | 若菊 | － |
| あまがえる | アクセス | 金藤のぶひこ | 親がいたから ふる里へ 盆と正月 帰っていた |
| 裏磐梯檜原ふるさと音頭 | キング | 大杉八郎 | － |
| 海漁女唄 | ポリドール | 藤咲慶子 | あれはカツオだ うろこが光る 今日も賭けるぞ 一勝負 |
| 男の握りめし | アクセス | 杉野強 | 握りめしを ３つ買ったよ 歩き喰いする 夜更け街 |
| 親父の自転車 | アクセス | 金藤のぶひこ | 親父の自転車 三角乗りで 走り廻った 村の道 |
| ハンドル人選縁歌道 | ビクター | 大出正美 | － |
| 越前恋つぼみ | アクセス | 中村民子 | － |
| 男橋 | アクセス | 山下勝己 | 渡る世間の 川に打つ 意地の塊 ど根性 |
| 大漁船 | フリーボード | 大木綾子 | 燃える焚き火を 浜辺で囲み 身体 温めに 酒を呑む |
| 港のギン子 | フリーボード | 藤咲慶子 | 父ちゃんが 遺した船宿 居酒屋に してから三年 経ちました |
| 親父俺だよ | アクセス | 杉野強 | 親父 俺だよ わかるかい 逢えてうれしい 親の顔 |
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