JPL歌謡サークル
Japan Popular-song Lovers Circle

 

カラオケ歌謡評論家しんま多井地(たいち)プロフィール

1950年 昭和25年2月22日、静岡県浜松市出身。身長171cm 体重68kg 
1973年

東京都立北野高等学校を経て工学院大学電子工学科を卒業

1976年 コンピューターのエンジニアよりカラオケ機器の設計技師に転身。当時、ベンチャービジネスであったカラオケのハード及びソフトの開発とマーケットの開拓を他に先駆けて行う
1979年
元コロムビアの作詞作曲家くるみ広彰氏に師事、音楽芸能活動を開始。
1980年
日本で初めてのカラオケレギュラー番組、岐阜テレビ「輝け大賞!カラオケのど自慢」(現放映中)の企画制作に参加する。
1983年
テレビ埼玉「お店対抗歌合戦」企画制作。
全国のデパートにてイベント催事や歌謡ショー等の宣伝販売促進プロモーションの草分けとして数多くの活動実績を積む。
1988年
日本で初めての全国組織のカラオケ指導者育成団体の事務局長として発展に貢献した後「カラオケ評論家」として独立する。
1991年
カラオケスタジオのトータルプランナーとして活躍しながらカラオケイベントを数多く手掛ける。
1993年
「正しいカラオケ歌謡の普及と親睦」を目指して歌謡愛好者団体「JPL歌謡サークル」を設立し東京都を中心に活躍する。
「代々木公園カラオケ・フェスティバル」「JPLグランプリ杯」「JPLレベルアップ大会」等のカラオケ大会を主催し、数多くのカラオケイベントに協力する。
2000年
「カラオケ生活25周年記念パーティー」を池袋サンシャインプリンスホテルにて催す。
2002年
カラオケ歌謡の標準化と大会審査表の基準化を目指すために、日本歌謡愛好指導者会(R)を設立する。
2005年
1.歌謡指導者の育成と技術向上 2.歌謡指導者の組織化と地位向上 
3.歌謡指導者の互助と親睦を目的に日本歌謡指導者協会(R)を設立する。
2012年 
 
2019年
(日本歌謡指導者協会)「第9回歌謡セミナー」を2013年1月13日練馬区立  関区民ホールにて開催。毎年開催の同セミナーでは歌謡指導者養成認定講座として、協会講師陣と充実したテキストで歌謡指導者の教育養成と歌謡指導者の認定団体としての実績を積みながら着実に歩む。 2014年より練馬区生涯学習「歌謡ボイス講座」を担当し、人気講座となる。〜現在も継続中〜 
(JPL歌謡サークル)「第11回JPLグランプリ杯」を練馬文化センターにて2014年6月29日開催。歌唱審査表の標準化を目指して企画し無事に大成功。第16回JPLレベルアップ大会」を2013年6月16日関区民ホールで歌唱技術レベルアップを目指し開催し無事終了。 2019年1月13日「第5回カラオケ・オン・ステージ」大会を開催。
現在
各種講習会のカラオケ指導講師。カラオケ歌謡大会の審査員。
カラオケ大会の構成演出、司会、進行、PA音響までのスタッフと共に、大会システムの確立と歌謡愛好指導者の全国組織作りを目指す。又、多くの人材を育てたユニークな歌謡指導理論を確立する。雑誌週刊誌のカラオケ評論まで幅広く活動し、文字通り「カラオケなんでも博士」の異名をとるカラオケ界の貴重なる人材。
日本で初めてのカラオケ評論家(芸能手帳タレント名簿録に1986年より掲載中)
カラオケ大会実績1200回以上。JPL歌謡サークル主宰。JPLプロモーション代表。日本歌謡愛好指導者会(R)代表。日本歌謡指導者協会(R)理事長。
テレビ朝日「金曜プレステージ」「せきらら白書」出演。
日本テレビ「ザ・サンデー」出演。
テレビ東京「朝は楽しく!」出演。
他テレビ番組協力多数。


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